はーい最近になって恋ダンスを覚えようと必死のおっさん
私でーす 覚えられんもー体が動かん でもなんとか
ビデオみながらなら踊れるようになったよーってどーでも良いか
はいジサカーの朝は遅いということで
はいここが大阪のオタクの町でんでんタウンで御座います
はいここを右に曲がります
そしてここが日本橋の中でもオタク関係のお店が多い
オタロードともうします
お目当てのパソコンショップでお買い物をして、電子部品店
で少しパーツを購入して帰宅しました
さて買ってきたもの紹介でーす
まずCPU
Ryzen5 2600
メモリー
この3点セットをホームページで見つけて買いにいったわけです 限定数6とかめっちゃ弱いじゃないのー
ちなみにお値段全部で2万円。バラで買うより4000円位安いので衝動買いでーす
あとSSD そこそこ有名で安いのを購入してきました
ここでシステムファンとウインドウズを追加でネットで購入
これで買い物終了
ケースと電源はお古を使いまーす
では組み立て開始
中身を確認よし全部はいってる
次に説明書をさらっと見まして
CPUを開封
まずマザーボードを入ってた袋の上に置きます
これは静電気防止のためです
そしてCPUソケットの位置とCPUの取り付けの向きを確認して
ソケットの上にそっと乗せます本当に向きだけちゃんと確認してくださいね
向きがあってたらすっと入りますので固定します
そして付属のCPUクーラーを取り付けておきます
続けてメモリーの取り付けです
説明書を見て取付スロットを確認取り付けますこれも向きに注意してね
それにマザーボード上にありますピンにフロントパネル(電源スイッチやオーディオ関係、フロントUSB端子用のコネクタ)を取り付けます
が、ここで問題発生。説明書にピンの配列が書かれていない
私が二台程自作パソコンを作った時に使ったメーカーさんのマザボの説明書には書いてあったんですが今回のメーカーさんは少しわかりずらいねー。
でも、よーく見るとマザーボードに書いてありますからよーく見ながら間違えずに接続
して
それで古いマザーボードを取り外したケースにはI/Oパネルという部品を取り付けて
固定するねじ山を確認
滑り込ませるようにケースに入れます 合うねじ山にあわせてねじで固定しませう
そしたら今度はSSDを取り付けます
昔のパソコンのHDDを取り付けるケーブルはIDEケーブルと言って幅が広くて固くて邪魔で一つのケーブルに2個までしかHDDをつけれなくてねー(遠い目)
いまはSATAケーブルというこんなに細いケーブルで取り付けます
こんな細くて昔のケーブルより速度が出るんだから進歩したよね
ちなみにこのマザボにはこのSATAケーブルでつなぐSSDよりもっと速度が上がっております規格のM.2SSDという規格のスロットも用意されていますが今回は辞めの方向で
SSDを固定しましたらSATAケーブルと電源ケーブルを取り付けます
そしてCPUの電源コネクタとシステム用の電源コネクターも取り付けて
このCPUにはグラフィック機能(モニターに映像をだす機能)が付いていないので
別途グラフィックボードを用意する必要があります
古いパソコンから外したグラフィックボードをスロットに取り付けます
性能はお察しください状態なのでまー映像が映ればいいのです
システムファンを取り付けますパソコンケース内部に空気を送るもしくは内部の熱い空気を外に排出するために取り付けます 高いケースだと何個かつけれるので両方つけることも可能ですが古いケースなので一つしか付けれないのでケースに穴は開いているので排出方向に取り付けます(なんか圧力の関係で勝手に冷たい空気が入ってくるそうな)ファンの横に回転方向と風向きが書かれた矢印があると思いますので確認して
取り付けてね
さーほぼ完成ですあとはケーブル類をファンなどの回転部にあたらないように
ナイロンバンドなどで固定しましょう100均に売ってますから一つお買い求めになっておくと色々使えて便利ですよ ビニールタイとか結束バンドとかなんか色々言い方があるので探してみてくださいだいたい電器のコーナーか園芸のコーナーにあると思います
もちろんパソコンショップにも売ってますのでパーツとご一緒に購入してもいいでしょう
束ねましたら余分な部分をカットしてケースのふたを閉めます(閉めなくても結構です)
さ、パソコンの裏にあるグラフィックボードのRGBコネクターにケーブルをつなぎ
USBコネクターにキーボード、マウスを接続
コンセントに電源ケーブルを差し込み
説明書でBIOSという画面に入る方法を調べて(大体電源を入れてすF2ボタンかDELキーを連打します
さー電源ONポチ
ここで異常があればスピーカからピープー音がします
一回だけピーってなるだけなら大丈夫正常に組み立てられてます
BIOS画面に入ったらCPUの名前とメモリーの容量をご確認ください。
SSDも取り付けられてるか確認して説明書を見ながらBIOSのセーブをしていったん電源を切ります
さーここでご登場ウインドウズ10さんでございます
今回は製品版を購入しました
ウインドウズの購入方法は大きく2つになります
一つは今回のように製品版を購入する
そしてもう一つはパソコンショップでDSP版というのを購入する方法です
DSP版の特徴はまずパーツと一緒に買わなければいけないということです
そしてその一緒に買ったパーツが壊れなければずーっと使えるというシステムです
そして少し値段が安い
そしてサポートはマイクロソフトさんではなくパソコンショップがするということです
ですからなるべくこわれなさそうなパーツと一緒に購入するんですが
前まではUSB増設ポ-トとかつぶれてもそのままパソコンの動作に支障がないパーツと一緒に購入するのが一般的だったのですが最近禁止になったらしく
そうですねー頻繁に変えない部品がいいんですがSSDがいいかな
でもね実際問題マザーボードとウインドウズが紐づけされるらしくマザーボードを
交換しない限りは大丈夫らしいです
それに電話すれば認証してくれるらしいです
でだ、実はねウインドウズ10ってねただなんですよ。
ウインドウズ10って検索するとねISOファイルの作成ができるソフトがなんと公式で
あるんですよちなみにISOってゆうのはちゃんとソフトとして起動するように作られた
ファイルでプログラムでもあります
んで、何でウインドウズ10を買うのかって話ですが実際問題ソフトがいるんじゃなくて
プロダクトキーという物を買うんですよー
このキーでマイクロソフトが正規で買ったものか判断してライセンスを認証してくれるわけです
オークションサイトやフリマアプリなんかで売ってることもありますがやめておきましょうね
別にしなくてもいいですがこのソフトでウィンドウズの最新版のISOを作って
それをインストールして購入したウインドウズ10のキーで認証して使う方がいいそうです
それにDSP版はDVDですから別途ドライブがいるしね 製品版はUSBメモリーが入っています
問題は作るのにパソコンがいるんですよね
DSP版も製品版もそんなに値段変わらないから製品版買いました
さてUSBメモリーをパソコンに差して電源を入れて
画面の指示に従ってインストール
はい完成です
あとは心配ならセキュリティソフトを別途用意してもらって
インストールしといてね
でゲームをしてみた結果十分できますね
皆様もご興味がございましたらパソコンの自作をやってみてはいかがでしょうか
別に無理にとは言いませんけど
だって中古でいいのあるしね
じゃーわかりにくかったかもしれませんがパソコンの自作でした
じゃーねー
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