はいはーい 製作物を作って紙やすりで指を切るという器用なことをする
どーも私でーす
紙やすりで手を切るって、切れる要素ないでしょうにねー
はい、ということでアート展に出品すべく物を作っていきますよー
まずは毎度の通り断熱材を貼り合わせていきます
これは体パーツ
各部パーツを切り出していきます
まずは足パーツ
続いて
右手パーツ
写真撮り忘れですが左手パーツも
それでは製作開始
まずは右手から
ちょっとずつ100均のスチロールカッターでいらない部分をカットしていきますよ
そしてだんだん細かいところはデザインナイフを使ってけずってていきます
なんか立体感にかけます
薄かったんですね4㎝では
そこで2㎝の物を上から貼り付けます
足パーツも何となく厚みが足りなさそうなのでついでに貼ります
それでは待ってる間に左手の制作に
無理です
全然ダメでした
というわけで金のブラシを使うことにしました
こうやって右手同様、絵をかいていらない部分はカッターで切ります
そして厚みをこの金のブラシでがーっと削ります
削れすぎるのでご注意を。ちなみに100均で売ってます
そして形になってきたら今度はやすりに持ち替えて少しづつ削ります
大体できましたがちょっと手首部分がさみしいので現在改造中です
これもちょっとずつ削ります
粘土で補修するので大体の形にしておきます
ここで問題発生
後は各部修正してくっつけて行ったらいいかと思ってたら
10㎝の発泡スチロールの玉じゃ頭が小さいことが判明
ゆるきゃらっぽくしたいので頭が大きい方が可愛いので
しかたない削ります
という事でまた張り合わせます
というわけで今これを必死に削っております
新しい機械も導入してやっております
そしてけがをしました
さてまだまだ完成しそうにない製作物
ちなみに期限は1月末
ふーん間に合わないじゃない
でもいいんです
だって中止になったんだもん
はははこれどうしましょうかね。
仕事場の人は「このまま作って持ってきてここに飾るから」って言ってくれてて
「それで来年もあるからこれ出せばいいじゃない」と
結構繊細だから壊れそうなんだよねー
また来年新しいのを作るしかないかなーと思っております
では今回はこの辺でー
ではではー
一旦ここでこの制作はお休みします。すいません。