はいはーい GWだだからどーした どーも私でーす
どっこもいくとこないし いえでぼーっとしときますよ えー
さみしくなんかないんだからね
というわけで
今週のお題「お弁当」
です
私はあんまりお弁当が好きではありませんでした。
って言いますか、偏食でしたので、幼稚園のお弁当がずーっと同じもの
サンドウィッチでした。なぜかは覚えていないけど、米が食べれなかったんです。
先生にも心配されるレベルでパン
それから時は過ぎなぜか小学生ぐらいになるとお米が食べれるようになります
そうなると今度は家族でお花見や、お出かけなんかするわけですよ
レジャーシート引いて
オトンが料理好きで朝からオカンと弁当作っていくわけですよ家族で
これが嫌いだったのよ
なんか外でご飯食べるのが嫌だったの
別に変なもん持っていくわけでもなく
フツーにおにぎりとか卵焼きとか、お肉焼いた奴とかごく普通のお弁当
でもなんか恥ずかしいというか、人前でご飯食べるのが嫌だったんですよねー
でも別に学校で遠足に行ったりして弁当食べるのは恥ずかしくなかったです
不思議です
そうそうここで遠足のお弁当の話
私は弁当にカレーを持っていきました
ご飯とカレーを別々の入れ物に入れて
そこでなぜか私サイドメニューとして
なぜかキムチを持っていきましたねー
何でしょう馬鹿なんですかねー
しかも密閉できる容器に入れて持っていきました
そう、小3の時
でもその時,人の事言うのもあれですけど
同級生のお弁当
なめたけでしたけどね
なめたけというものを始めて知った瞬間でした
そして美味しかった
それから時は過ぎ
私は家でぼーっと生きてました
なんかあれ何で
「そうだオトンの弁当でも作ろう」
と毎日早起きしてオトンの弁当を作りました
私は生まれたのが遅い子でしたので
それなりにオトンは年を取っておりましたので
メニューは和食中心になるわけです
ワラビとか
ぜんまい
こんにゃく
さやえんどう
なんかを基本煮ます
それを弁当に詰めていきましたね
こういうやつに
流石に煮物だけというわけにもいかないので
卵焼きを入れたり
前日の残り物入れたりしてましたねー
このころの経験は今とーっても役に立ってます
まだ披露はしてませんが卵焼きなんかは
卵焼き器があれば後は箸使えば焼けるようになりましたし
「こんにゃくをたづなにしといて」と言われても
「はいわかりました」って出来るし
「煮物作っといて」と言われても
「えー」と言いながらでも作れますし
何でもやっておくものですねー
弁当が嫌いだった私も
今やほぼ弁当屋さん
人生ってわからないものだ
ということで今回はこの辺で
ではではー
さて
次は何話しましょうかねー