はいはーい 太りすぎて自転車のスポークを
一か月に2回折った馬鹿
どーも私でーす
自転車のスポークって折れるんですよ。バーンって
買って一年何事もなく走ってた自転車
一回目はまあ金属疲労かなとね
6000円ぐらい出して直しましたよえー
それが同じ月に2回目ってこれは太りすぎですよ多分
それか自転車屋さんが悪いか
そろそろ原付が欲しい
さて
今週のお題「雨の日の過ごし方」
です。
私は雨が嫌いです
以上
ということで
雨が嫌いじゃなっかった頃の話をしましょう
小学生ぐらいの時は雨が嫌いじゃなかったです
友達と雨が降ってきたらアパートの廊下に座って
雷が光るのをずーっと見ていたり(今は大っ嫌いです)
ちょっと坂道の水が流れる土の路面に水路掘って遊んだり
水たまりができると
船のプラモデル浮かべて走らせたり
馬鹿な少年時代を~すごしておりましたー
終わり
短いあまりにも短い
ここで雨の思い出に話をチェーンジ
家のオトンは左官という職人さんでした
まーなんて言うかものすごくカッパが似合うの
小柄なんですけど
ほんとカッパが似合う
弟と「オトンめっちゃカッパに合うな」って話し合ってたもの
そんでなぜか家の家風か
雨や台風の時ホームセンターに行くんですよ
今でもなぜかわからないけど
雨が降ると
オトン、私、弟
みんなカッパ着て自転車乗ってホームセンターへ
その時のオトンの後ろ姿がまたかっこいい
THE職人
家は車持ってないけど、交通ルールには厳しく
夜自転車乗るときはライトをちゃんとつける
これは当たり前
雨の日は傘をさして自転車に乗るな
だから昔から雨の日はカッパ
ちなみに大阪にはおばちゃん御用達の
というものがあります
ハンドルに取り付けてそこに傘を取り付ける
夏場は日傘なんかも取り付けれる
これもほんとは違法ですからね
黙認らしいです「しゃーないか」って
でもいつでも取り締まれるので要注意ですよおばちゃん
でうちはカッパ着て自転車乗るんですけど
カッパの帽子は被らないんです
これはオトンがそうして乗ってたからっていうのもありますけど
カッパの帽子は周りが見えにくいんです
特に後ろ
だから家は昔から野球帽をかぶります
前だけしか雨は防げませんし髪も濡れますでも
視界はばっちり確保できます
あと眼鏡かけてる人は眼鏡に雨がつかない
これだけでも全然違います
ちなみにレインハットっていうものが発売されててそっちの方が格段にいいですよ
ただ女性ものが多いのがおっさんにはつらいところです
カッパもいろんな種類があります
普通の上下分離型
利点は安い、ズボンが濡れない
欠点は脱いだり着たりするのが面倒
レインコート型
利点はかっこいい、意外と大きい(太ってても着れる)
欠点はズボンが濡れる(自転車に乗ると)
ポンチョ
利点はおしゃれ、かっこいい
欠点はどういう風に着るのかわからないやつがある
自転車専用
利点は専用だけにズボンが濡れないし上からかぶるスタイルなので着やすい
欠点は着やすい反面脱ぎにくい、あとあまり売ってない
個人的にはレインコート型にそれに合わせた野球帽がおすすめ
なんかカッコよさ感があります
後車乗る人
雨の日に車乗ってるだけで勝ち組なんですから
雨の日はあんまり端っこを猛スピードで走らないでください
怖いし走るとこないし水たまりの水が全部かかるし
ちゃんと自転車の事を考えてください
最後のは歩行者の人も危ないんだから
降るなといっても降るし
だからって降らないと困るし
季節ですから仕方ありません
でもできれば
私が家にいる時だけ降ってもらえませんかね
じゃ-今回はこの辺で
ではではー
次は多分機械のお話