はいはーいはーどっか旅行に行きたい
どーも私でーす
久しぶりに旅行に行きたい大阪にお住みの皆さん
私のおすすめは南紀白浜です
関東で言うところの熱海とか伊豆みたいなところですね
まずパンダがいっぱいいますなぜか
そして海があります
そして温泉が源泉垂れ流し(かけ流しです)湯量が豊富なんですね
でも熱すぎて水で冷やすところもあります
ある温泉地では循環、加水、加温ってところもありますから
成分残ってるのか?
そしてお土産に困らないお家には梅干しとか海産物
職場には柚子最中とかかげろうというお菓子なんか持っていったら結構お安く
重宝します
それと旅行会社で頼むとグリーン車に安く乗って行けるです
私2回行って(たった2回かい)だから2往復で3回グリーン車で行ってます
いいぞーグリーンは。3人家族だと椅子が一個余って誰かとなりに来るかなって
考えますけどグリーンは3列だから関係なし
あでも温泉街的なものはありませんから観光は早いうちにしといたほうがいいです
今は無理ですけどいつか行けるでしょう
さて本題に
前回の続きマスクでございます
それではまずプリーツ型の制作を
用意するものは大体前回と一緒です
手ぬぐいがダブルガーゼに
あと柄をつけたい人は柄の付いた布をご用意ください
型紙はこれです
こっちは1枚の布で作る場合
こっちは複数の布を重ねて作る場合
1枚の布で作って柄の布を重ねる場合もこれです
印をつけ裁断します
そしてここを縫います
重ねる場合はここを縫います
そして開けておいたところから布をひっくり返します
角は返りにくいのでハサミなどで押してください
ひっくり返りましたら (ここからは重ねる奴も1枚のやつも作り方は一緒です)
形状保持材を入れるなら上になる部分を9ミリぐらいで縫います
下は適当に
そして形状保持材を入れるためにここを縫って入れてここを縫います
そして開けてあったところを縫って
上から下からでもいいですけど
折っていきます3段ぐらい
そしてアイロンをかけます
で端をおりますゴムにもよりますが1.5センチぐらい
そして縫いますはっきり言って厚い分きついです恐らくミシンじゃ縫えません
怖くてやってない
なるべく縫い目を細かく縫うと洗濯してもほつれにくいと思います
ゴムを通して結んで完成です3種類の中で一番難しいですが
フィット感はいいです
次は立体型型紙はこれです
複雑なので正確には言えませんが、A4の紙においたらこんな感じです
注意点としては上下があるということです
あと柄をつける場合は左右対象の布を裁断すること
じっさい4枚の布を切るんですが同じ布を使うんなら同じものを4っつ切ればいいんですが、柄をつけると裏表逆になりますので注意してください
それではぬいます
まず二つ布をとりここを縫います上下に気おつけてください
これをもう一個作ります
柄付きの場合は柄を内側にしてここを縫います
そして縫った布をこのように重ねます
ひっくり返すので表になる方を内側に 上下に気を付けてー
そしてところどころまちばりで固定して
ここを縫います
そしてひっくり返して
毎度のとうり形状保持材を入れるなら上を9ミリぐらい
下は適当
縫いましたら開けておいたところを縫いまして
端をおります1.5cmぐらい
そして縫いますこの場合はそんなに厚くないのでミシンでもできそう
ゴムを通し結んで完成です
感想はフィット感はいいです
で今回はゴムはこれをつかいました
まーいずれ店頭にもマスクが並ぶ時も来るでしょう
それまでのつなぎとして手作りマスクなんかいかがでしょうか
ガーゼが手に入りにくいですがTシャツやハンカチなど工夫すれば作れると思いますので もしかしたらお子さんなんか喜んでするかもしれませんよでも針には気をつけて
使い方によれば危ない物なんだということを教えながらね
すいませんねーマスクばっかりで次は何しましょうか
じゃー今回はこの辺で ではではー 頑張って引きこもろー(頑張るって嫌いっていてなかったか)