はいはーい
病院の結果。結局何にもなし
どーも私でーす
いやーもうずーっと体が痛くて
指とか足とかの関節も痛くてねー
指なんかは腫れてたり、触ったら痛かったりねーしてるんですよ
でもね
検査しても何も無いの
ありとあらゆる検査しても何にも無い
不思議ですよねー
指が腫れるのは使うと腫れるって言われただけ
もうどうすればいいのやら
さて
物作りのお話です
前回は耳のパーツを作りました
今回は
手
です
皆様手ってどれぐらい関節があると思います?
まー私も知らないんですけどw
例えばガンダムのプラモデルだと
肩が動いて
肘が動いて
手首が動きます
でも人間の手ってもっと複雑に動きますよね
90度曲げるとか180度曲げるという直線的な動きばかりでなく
ひねるなどの曲線的な動きもできます
それを今回の制作物には取り入れたかったんです
フィギュアを参考にして
何個、関節があるのか確認します
まあガンダムのプラモデルに比べれば少ないです
肩と肘だけです
でもほぼ同じような動きはできます
それはこのリボ球のおかげ(リボルバージョイント
これで肩と手のひねりができます
さすがお高いだけのことはある
と言ってもこのままこれを大きく作ってしまうと
何かしらの問題が発生するわけです
あくまでも参考に作るのが基本
頭の中であーだこーだ考えて作ったのがこれ
写真がなーいカメラがいっぱいで(ほぼスマホ
どれでとってるのかわからなーい
もうちょっと作り方は秘密にしときます
でこれを手のパーツにくっつけるんですよ
プラモならポリキャップっていう部品で取り付けます
ゴムみたいなもんです
でも私が作ってるのは大きいもの
ポリキャップなんて売ってませんから
このスポンジを使います
輪っかにすればポリキャップみたいなもんです
これを手の部品に入れるわけです
そこで手の部品を
削る
少しずつ丁寧に削ります
手にものを持たせるようにするため
これを入れます
スポンジの輪っか
これは波板を付けるときに使うものだそうです
これを入れるためにまた削る
そして肘関節
これも輪っかとネジの摩擦力システムで動かすために
削る
毎度のごとく写真が以下略
後はちゃんと接着しておきます
で塗装して
各部くっつけて完成となるわけです
うまくいけば
結果上手く行ってないんですけど
摩擦システムがちょっと弱かったです
重さに耐えれないです
ネジとナットにすればよかった
と、このように動かせるようにしようと思えば
それなりに頭も使い、そして苦労もするわけです
なんでこんなことしたかなーって後悔もするし
まあこれ作ってるときはこれしか考えれなくなって
それはそれでいいんですけど
さて次回は何しますかね
じゃー今回はこの辺で
ではでは
ついでに
今週のお題「朝ごはん」
私はプリン食べてます
痩せるかなーと思って
痩せねーよ