はいは－い
何とか生きてます
どーもわたしでーす
いやー全くもー何してたんだか
ブログを書かず
本当にどーもすいませんでしたー
またおってお話します
さてお久しぶりのブログ
お久しぶりの続きです
そうあれは何カ月か前
物を作ってるブログを書いておりました
それから何でかパソコンの話に
では続きを
この機械でカットした断熱材を
パーツ、パーツで使う分集め接着します
まずこういう物を作る時は接着からです
ちなみにあって書いてるのは頭の部品という事です
で、くっつくのを待つ間にくっつけ無くていいものを
作成します
今回の場合は手です
手は今回大きさが厚み分しか計算上無いので
削って行けます
このキャラクターは基本的には手は丸いので
角を落とように紙やすりで削ります
ある程度はスチロールカッターで切っても良いです。
角を落としたら今度はその出来た角を落とす
というように丸く削っておきます
はい次に乾いたのは
足です
これも基本的にはカットして、削るです
このキャラクターのある意味特徴のある部分
形が何ともかっこいい
この先の方に向かって細ーくそしてとがってる
この足を再現します
計算上大きさはあってましたが
後々もう少し大きくしたらよかった事になります
でもここまではそんなに難しくはありません
そんなに削らなくてもねいいですから
寝転びながらでも出来るんです
ここからは
体
頭
と大きく削る所になります
ある程度は考えて削る部分を少なくする
構成で断熱材を接着してますが
ある程度逆に大きめに設計してるのです
他のパーツとの兼ね合いです
出来たパーツが
大きくなってれば大きく
小さくなってたら小さく出来ますから
で今回は思ったより削るです
そしてこのジュン思ったより丸いのです
ここからは カットして
削って、接着しての繰り返し
削って足りなかったら薄い断熱材を接着
また削る
思ったより傷がつくと粘土で埋める
そんな感じで
この複雑な体の形にします
完璧になめてました
簡単じゃろと思ってました
バカでした
一回上手く行ったってそんな簡単じゃなかった
でもやるって言った手前やらないと
同時進行で頭も削って行ってます
工程が同じですから
ただ、大きい頭は！
そして削る方向を間違えたのに途中で気付く
前トロを作った時諦めてあんまり削らなかったから
今回はかなり削るぞーって
もういいか？あかんまだや
って
じゃー今回はこの辺で
ではではー
さて次回は続きなのか
書きたいネタが2つあるんだなー
