はいはーい まだまだ目が痛い 鼻がこそばい
どーも私でーす
やっぱり一年もマスク生活続けてると、ちょっとマスク取って自販機まで行くだけで
鼻が~目が~ってなりますね。
ところで私今年デビューなのでわからないんですけど
いつまで花粉症なんでしょう?
ずーっとだよ!というのは年でしょうけど、月でいうと何月ぐらいまでのものなのでしょうか?
もしかしてこれもずーっと何ですか?
さて
今週のお題「間取り」でございます
間取りといえば家
それでは家のお話を
私のうちは、とても貧乏ということはないまでもお金はない家でした
いやオトンはちゃんと仕事をしてお金をまあまあもらっていました
バブルだったし
ただ、お金をたくさん使う人ではありました。
ですので貯金は無し。借金はあり
でも家を買うとかそういうことに使うのではなく
家族旅行とか、外食とかそういうことに使う人でした
左官という仕事をしていましたが全く自分の家というものに執着がなかったんでしょうね
最初、私が生まれてつい15年ぐらい前まで住んでたのがこんな間取り
俗にいう文化住宅というやつですね。二階建ての二階に住んでました
4人で
隣の隣には同級生の女の子が住んでました覚えがあまりないけど
ありがちな大きくなったら的な話もあったようなないような
私はその子のお兄ちゃんとよく遊んでましたね
それからそのご家庭は引っ越しまして
私はラジコンを始めると。
そして何十年後かラジコン雑誌を見ると
そのお兄ちゃんがラジコン会社のえらいさんになってる写真が
イヤー人生ってわからないですねー
しばらくして
一階には街宣車乗る人が住んでました(日の丸つけて)
ちなみにお友達になりました(小学校のころ)すごい人生だな
乗せてもらいましたよ街宣車ははは
そしてこの方たちもお引越し
世はミニ四駆ブーム
私は弟と弟の友達と一緒にこの狭い家の中でミニ四駆のコースをびっしり引き詰め
走らせてましたねー。
こんな狭い家私の同級生は呼べませんでしたねー
だって金持ちばっかりなんだもの友達が
時は過ぎ
「壊すから立ち退いてください」と
「新しい家はよかったら向かいにあるアパートで」と
オトンが入院してましたのでこれはありがたいなと
引っ越しました自力で
それがこの家
安くしてもらって住んでたから文句は言えないでもボロイ
雨漏り当たり前、裏回ってみたら柱一本腐ってる、すごい斜め向いてる。
まあ何回も言いますけど安かったからいいですけど
当たり前の話ですがボロイということは長くは住めませんよねー
「壊しますから立ち退いてください」
「新しい家はご紹介できません」
そりゃそうだびっくりするぐらい安くしてもらってたから
んーどうしよう
弟「家買おう」
私「おースゲー」
で探した家が現在も住んでるこの家
なんと念願のお風呂&水洗トイレ付
ガスも都市ガス
まーボロイですけど
言えませんけどほんとにボロイ
引っ越し代節約のため
大きいものは引っ越し屋さんに
あとはなるべく自力で運びました自転車で
しんどかった。だってインフルエンザだったんだもの。
そりゃーしんどいって
と、このように私の家は貧乏なのです。
だからビフォーアフターとか見ても
「大したことないやん」
「そんなんあたり前やん」
「そんだけ予算あんねやったら家買え」
ってつっこみを入れております
弟と私はね
オカンは真剣に見てますねー
まあ住めば都という言葉があります
現にこのいま住んでるうちに越してきてから私は人生変わったし
でも引っ越しはもういいわー
疲れる
ということで今回はこの辺でー
ではではー