はいはーい 暑いときは熱いもの食べろ
どーも私でーす
わかるんです。わかるけど食べれんて
ソーメン食うって
でもほんと暑くてだりーってときは熱いもの食べるとちょっとましですよ
さーて誰も待ってないラジコン
作るよー
まあ大体前回のようなことの繰り返しです
部品探して
ネジ探して
くっつけて
これの繰り返し
おーっとここで忘れてたことがー
メカをつけないといけないのだった。
メカというのは
サーボと
受信機
アンプ
これらをシャーシにくっつけるのです
でもこれ、ある物をそのままくっつける訳にもいかないのです
調整が必要なのです
適当にくっつけると暴走するわ曲がった子になるわ
ということで調整です
おーっとここで又忘れてたことがー
バッテリー充電です
メカを調整するには電源がいりますのでバッテリーがいるのです
仕方ないのでここで1時間ほど充電です
終わりました
受信機にサーボの線とアンプの線を繋いで
送信機のスイッチオン
受信機のスイッチオン(アンプのスイッチ)
これは確実にお守りください
送信機から受信機です
反対だと暴走や事故の原因になります
そしたら送信機のトリムと言われるものをニュートラルに
なってるか確認
アンプの調整して
サーボの調整
これは別に作る前にやってても構いませんよ
私は完璧に忘れてただけ
サーボにはセレーションといわれるギザギザがついてます
このギザギザがステアリングするために必要な部品を動かすために必要です
この部分はメーカーさんによって種類があります
でも2種類だけですけど
今はね2種類。ちょっと前までもうちょっとありました
今回はフタバさんのサーボを使いますので
説明書のフタバ、タミヤ用のサーボホーンという部品を使います
この部品をサーボを動かさないようになるべく真っ直ぐくっつけます
なるべくでいいです。多分真っ直ぐつきません
でもなるべく真っ直ぐくっつけてください
後で送信機側でも調整出来ますがある程度余裕を持たせないといけないのです。
サーボに部品をつけたら今度はサーボの動きをステアリングに伝えるため
タイロッドという部品を作ります
ここもさすがタミヤさん
説明書に実寸の長さが書いてありますのでそれに合わせて
作りましょう
ガチ勢の人は、これからそうなるかもしれない人も
こういったノギスで測ってもいいです
別に電気式じゃなくてもいいですよー
でもそんな変わらんと思いますけどw
で部品をくっつけて
シャーシの大部分が完成
後はタイヤ
タイヤもこのキットでは製作済み
イヤー楽ですなー
リヤはホイールハブという部品を付けてからタイヤ
フロンとはベアリングを入れてタイヤ
じゃーんシャーシかんせーい
このずんぐりむっくりしたシャーシ
遊びのためのラジコンって感じですねー
これがいい
さて次はボディです
んー
このキットは古いキットのボディと新しいシャーシの組み合わせ
昔のラジコンはボディがプラモデル同様のプラスチックでできてます
今の主流はポリカーボネイドという材質で出来てます
スマホの透明ハードカバーと同じ材質です
良ければこちらも
このポリカは裏から塗装するので
簡単ちゃあ簡単というか片手間に塗れるんですけど
プラスチックの場合なんやかんや時間がかかるのです
匂うし
ということで次回は
ボディを作るよです
じゃー今回はこの辺で
ではではー